戦闘開始 | 1 | 「さぁ、いくわよ」 |
2 | 「かかっていらっしゃい」 |
3 | 「勝つわ、私たちは」 |
他 | 【&エンデ】 リアス「ふふ……エンデ、悪魔の戦闘のお手本を見せてあげるわ」 エンデ「残念ながら羽はありませんが、ついていきます!」 |
【&リナ】 リアス「ふふっ、私たちに襲い掛かるなんて。命知らずね」 リナ「ほんとよぉ。さあ、一気にぶっ飛ばしちゃうわよ、リアス!」 |
【&桜花】 リアス「あなた面白いセイクリッド・ギアを持っているのね」 桜花「い、いやこれはそういったものではなくてだな」 |
【&美九】 リアス「美九、援護をよろしく頼むわよ」 美九「はぁ……リアスお姉さまってば、今日も凛々しいですぅ」 |
【&シオン】 リアス「ふふ……お仕置きをしてあげるわ」 シオン「ふむ。悪魔の戦い方、学んでおいて損はないね」 |
【&アーシア】 リアス「回復は任せるわよ、アーシア」 アーシア「はい、お姉さま」 |
【&朱乃】 朱乃「ふふふっ早く終わらせてイッセー君を補充しなきゃ」 リアス「もう、油断も隙も無いんだから」 |
【&小猫】 小猫「リアス部長、準備できています」 リアス「さぁ小猫、グレモリーの怖さ見せてあげなさい」 |
【&恵】 恵「あのー、私、こんなの持ってはいるんですけど、戦いはそんなに得意じゃなくて……」 リアス「大丈夫よ。私が切り開いてあげるわ |
【&かなめ】 かなめ「あぁ~ここで敵と遭遇しちゃうなんてね~」 リアス「あなたの強さ見せてもらうわよ、かなめ」 |
【&イッセー】 リアス「見せて頂戴貴方の培ってきたポーンの力を」 イッセー「ああ、リアス君に見てもらいたい」 |
【&セラ】 セラ「邪魔者が来たようですね」 リアス「見れるのね。忍者の技が」 |
【&ロスヴァイセ】 ロスヴァイセ「準備はいつでもオーケーですよ。リアスさん」 リアス「頼んだわね。ロスヴァイセ」 |
【&フレドリカ】 フレドリカ「おお、なんかたくさん来たね~。どうする?」 リアス「この子の緊張感の無さ、強さ故のものなのかしら」 |
【&夕菜】 夕菜「和樹さんを守るためなら、私、戦えます!」 リアス「愛の力ね、とっても素敵だわ!」 |
通常攻撃 | 1 | 「やっ」 |
2 | 「はぁ」 |
3 | 「そこよ」 |
スマッシュ | 1 | 「食らいなさい」 |
2 | 「これでどう」 |
ローテーションスキル | 「覚悟はいいわね」 |
アクティブ/ サポートスキル | 1 | 「消えなさい」 |
2 | 「サービスよ」 |
3 | 「後悔させてあげるわ」 |
必殺技 | 1 | 「いつまでも眷属にかっこ悪いところ見せてはいられないものね、吹き飛びなさい」 |
2 | 「私もね作ってみたの必殺技っていうのを……これで終わりよ」 |
3 | 「イクスティングイッシュ・スター、これでとどめよ」 |
ダメージ | 1 | 「きゃぁっ」 |
2 | 「くっ」 |
3 | 「あぁん」 |
戦闘不能 | 1 | 「ごめんなさい、退かせてもらうわ」 |
2 | 「くっこの私が……」 |
コンティニュー | 「そうね、ここであきらめるわけにはいかないわ」 |
戦闘終了 | 1 | 「グレモリーの勝利ね」 |
2 | 「うふっ、いい戦いだったわ」 |
3 | 「私たちは必ず戻るわ、元の世界に」 |
他 | 【&エンデ】 エンデ「勝利です! 終わりましたよ、リアス!」 リアス「よくついてきたわねエンデ。偉いわよ」 |
【&リナ】 リアス「あらあら、ちょっと強すぎたかしらね?」 リナ「いーんじゃない? 悪人に人権はないのよ」 |
【&桜花】 リアス「うふふ、いい連携だったわ」 桜花「魔術でも……魔法でもない。悪魔の力とはとてつもないな」 |
【&美九】 美九「あ~んリアスお姉さまぁ、怖かったですぅ」 リアス「きゃっ!? もう美九ったら、急に甘えてきて……ってちょっと待って!」 |
【&シオン】 リアス「ふふ……どうやら綺麗に片付いたようね」 シオン「うん。この戦い方は参考にならないかな」 |
【&アーシア】 リアス「やったわね、アーシア」 アーシア「リアスお姉さまのおかげです!」 |
【&朱乃】 朱乃「イッセー君、ベットの上で待っててくださいね」 リアス「朱乃、ちょっと待ちなさいもぅ」 |
【&小猫】 小猫「無事ですか? リアス部長」 リアス「ええ、さすがは私のルークだわ」 |
【&恵】 リアス「うふ、恵、あなたなかなかに素質あるわね」 恵「ええっと、それは褒めてもらえているんですよね」 |
【&かなめ】 リアス「土壇場でのあの機転、あなた、悪魔に興味はないかしら?」 かなめ「それー、クーリングオフできるのかしら」 |
【&イッセー】 リアス「強くなったわね。私のイッセー」 イッセー「俺はリアスの最強のポーンになるんだ。負けらんないぜ」 |
【&セラ】 セラ「少し本気を出してしまいました」 リアス「すごい。やはり忍者は木の葉を使うのね」 |
【&ロスヴァイセ】 ロスヴァイセ「なんとかなって良かったです」 リアス「ありがとう。ロスヴァイセ」 |
【&フレドリカ】 フレドリカ「あれ、終わっちゃった?」 リアス「もう。本当にドラゴンはでたらめね」 |
【&夕菜】 リアス「重火器も愛の力、なのかしら」 夕菜「イマジンだろうと、イモムシだろうと、和樹さんに近づくものは万死に値します」 |
会話 | 1 | 「あら、お散歩? 私もそうなの。この不思議な艦は天界でも冥界でもない技術で作られてるようだし、歩いているだけでもとっても興味深いわ」 |
2 | 「レーティングゲームはね、私たち悪魔が行っている特別なゲーム。ただ力が強いことでは勝つことができない。私はそこでランキング1位になることを夢に見てるの」 |
3 | 「私たちの世界では人間界のほかに冥界や天界なんかも存在しているわね。あなたのいた世界は私たちの世界と似ているようでちょっと違うようだけれど、もしかしたらあなたのいた学校の友人や他人なんかも悪魔や天使だったりするのかもしれないわね」 |
4 | 「この艦のセキュリティは万全? ドアノブがある部屋はない? 油断しているとすぐにあの子たちがイッセーを部屋に連れ込むんだから」 |
5 | 「はぁ~ あら、ごめんなさい。昨日はイッセーと一緒に寝られなかったからちょっと寝付きが……ね」 |
6 | 「私の好きなものが知りたいの? イッセーや眷属大事な仲間たちに決まっているでしょう」 |
7 | 「いっいや らくだ、ラクダはダメなの」 |
8 | 「えっ、スイッチ! な、何故それを! あぁ店頭のスイッチのことね。びっくりしたわ。な、何でもないの何でも……」(親密度6で解放) |
9 | 「クイーンの朱乃、ナイトの裕斗とゼノヴィア、ルークの小猫とロスヴァイス、ビショップのアーシアとギャスパーそしてポーンのイッセーみんな家族のように大切な私の眷属よ」(親密度7で解放) |
10 | 「知ってしまったのね? おっぱ いドラゴン、スイッチ姫のことを……。まさかお兄様の計画がこんな世界にまで広がってしまうなんて」(親密度8で解放) |
11 | 「あの猿……美猴が、イッセーがジャガーノト・ドライブになってしまったときにいたせいで、私は変なあだ名がついてしまったの。確かにヴァーリたちが来なかったらイッセーたちは大変なことになってしまっていたけれど……。やっぱりあの猿は消滅させるしかないわね」(親密度9で解放) |
12 | 「私たち悪魔は悪魔の仕事をしているのよ。契約をした人間の願いをかなえその対価を受け取るの。あら、ごめんなさいそんなに構えないでね。昔は魂を対価に受け取っていたけれど、最近は物品を受け取ることが多いのよ」(親密度10で解放) |
会話【誕生日】 | 【プレイヤーの誕生日】 「見つけたわよ。あなた、誕生日なんでしょう? おめでとう。ふふ、今からグレモリー眷属一同でお祝いしてあげるわよ」 |
【リアスの誕生日(4月9日)】 「あら、私の誕生日を知っているのね。ふふっあなた私の下僕になる気はないかしら?」 |
会話【イベント開催中】 | 「イベントが開催中よ。あなたも楽しんできたらどうかしら?」 |
会話【他キャラ】 | 【エンデについて】 「エンデは記憶喪失と聞いたわ。役に立てるかわからないけれど私たちの世界の技術で何かしてほしいことがあれば相談してね」 |
【リナについて】 「リナの世界にも悪魔がいたそうよ。もっとも、関係性は私たちとは異なるようだけれどね」 |
【桜花について】 「ヴァンパイアの力ね桜花の力は。うちのギャスパーとは違って彼女自体は普通の人間なのね。あの銃がいわゆるセイクリッド・ギアなのかしら」 |
【美九について】 「美九の奏でる歌は不思議ね。体中に元気がみなぎってくるの。戦闘では本当に頼りになるわ。けど……、いつも近いのはなぜかしら?」 |
【シオンについて】 「まさか人間の王様と会えるとは思わなかったわ。カリスマ性もあるしきっと民衆に好かれてる方だったのね。イッセーにもいい影響がありそうだしいろいろと聞かせてもらおうかしら」 |
【アーシアについて】 「アーシアは私の眷属でビショップのイーヴィル・ピースを与えているわ。純粋で優しくてほんとにいい子よ。あの子は誰からも愛され、不可能と思われた邪龍でさえあの子は改心させることができたの。だからきっと……この旅で力になってくれるはずよ」 |
【朱乃について】 「私の眷属でクイーンの朱乃よ。私の最初の眷属で、そして親友でもあるの。ただね、イッセーのこととなると本当に厄介なのよ。ちょっと気を抜くとイッセーのてっ……。と、とにかく朱乃がイッセーに迫っていたら止めてね。イッセーのいろいろな初めては私なんだから」 |
【小猫について】 「小猫は私の眷属でルークのイーヴィル・ピースを与えているわ。初期からオカルト研究部を支えてくれてるの。小さいからって油断すると大変よ。あの子はああ見えて私の眷属の中で前衛を担ってくれるほどのパワーを持ってるの」 |
【恵について】 「普通の世界から来たのに、戦いに駆り出されちゃうなんて、恵も大変ね。でも本当に大変なのはもしかしたら倫也の舵取り、なのかしらね」 |
【かなめについて】 「あの動き、あの言動。かなめは本当に戦闘経験がないの? にわかには信じがたいわね」 |
【イッセー】について 「ちょっとエッチで誰にでも優しくて、そのせいで何人も女の子が寄ってくるし、最近では男性を引き付けてしまっているけど、そこも含めてイッセーの魅力なのよ」 |
【セラについて】 「彼女、セラって言ったわね。吸血鬼であり忍者とは変わっているわね。それにしても忍者は異世界にもやはり存在しているなんて素晴らしいわ。腕も確かだし……ふふっスカウトしたくなっちゃうわ」 |
【ロスヴァイセについて】 「ロスヴァイセったら、他の世界の魔法が気になって仕方ないようね。彼女は私たちの世界でも優秀な魔法の使い手なの。優秀なあまり一時は攻撃魔法ばかり強くなっていったのだけれど、最近はちゃんと防御にも目を向けるようになってきたのよ。私の眷属はみな努力家で嬉しいわ」 |
【フレドリカについて】 「悪魔でも天使でもない、ドラゴンと言っていたけれどイッセーたちとはやっぱり違うのね。フレドリカは私たちの世界でも形容するのはなかなか難しいわ」 |
【夕菜について】 「夕菜の世界の魔法はユニークね。生涯で使用できる魔法回数が決まってるなんて、ロスヴァイセが聞いたら意気揚々と研究しちゃいそうね」 |
レベルアップ | 1 | 「やったわレベルアップね」 |
2 | 「私の滅びの力もまだまだ成長できるわ」 |
リビルド | 1 | 「私の力見くびってもらっては困るわ」 |
2 | 「いつまでも眷属にかっこ悪いところを見せていはられないものね」 |
3 | 「すごい力があふれてくる。冥界でも天界でもこんな力に出会ったことはないわ。アザゼルが見たらきっと大喜びね」 |
4 | 「本当に不思議な力ね。魔力でも魔法でもない。あなたも神クラスの力を持っているということなのかしら」 |
EX | 「まだ力を引き出すことが出来るの? 本当にすごい力……神器(セイクリッド・ギア)……いえ、神滅具(ロンギヌス)、なのかしら……」 |
Lv.100到達 | 「このとんでもない世界に流れてきて、こんなに成長できるなんて思わなかったわ。イッセーの主として、将来の妻として、ふさわしくなれたかしら」 |
スキル強化 | 1 | 「私も強くならなくっちゃね」 |
2 | 「ここまでくれば実戦でも使えるようになるわね」 |
親密度アップ | 1 | 「うふっ、あなた私の眷属に入りたいのかしら?」(親密度6段階目で解放) |
2 | 「あなたのその目ちょっとイッセーに似ている気がするわ。お人好しでそれでも一生懸命にみんなを守ろうとする。そうねこれからも頼りにしているわよ」(親密度10段階目で解放) |
加入 | 「はじめまして。私はリアス・グレモリー、悪魔よ。 ……? あら、悪魔が珍しいの? あなたの世界には悪魔はいないのかしら……? それじゃあ、これからいっぱい『悪魔』を教えてあげるわね……フフフ。」 |
以下未使用ボイス |
感情表現 | 1 | 「こんにちは」 |
2 | 「そうね」 |
3 | 「いいえ」 |
4 | 「ねえ」 |
5 | 「うっふふ」 |
6 | 「よくも!」 |
7 | 「そうなの……」 |
8 | 「面白いわね」 |
9 | 「ありがとう」 |
10 | 「ごめんなさいね」 |
11 | 「やだぁ……」 |
会話 | 【クリスマス】 「メリークリスマス! 丁度いいところに来てくれたわ。今から私たちの眷属で、クリスマスパーティーをしようって話をしていたの。さあ、あなたも一緒に来なさい。眷属ではないかもしれないけれど、あなたは私たちの大切な仲間なのだから」 |
【バレンタイン男性主人公】 「はい、チョコレート。悪魔からのプレゼントって、魅惑的でしょう……うふふ、大丈夫よ、いけないものなんか入ってないから。安心して食べなさい」 |
【ホワイトデー男性主人公】 「あら、バレンタインのお返しかしら? うれしいわ。これで悪魔と取引成立ね。うふふ、冗談よ。あら、でも、まんざらでもない顔をしているわね。そういうところ、イッセーにそっくりなんだから」 |
【バレンタイン女性主人公】 「あら、これ、友チョコレートというのかしら。んふふ、奇遇ね、私も用意していたのよ。女性同士でチョコレートを贈りあうなんて、楽しいわね」 |
【ホワイトデー女性主人公】 「あら、あなたもチョコレートを用意していたの? んふふ私もよ。こうしてプレゼントを贈りあうなんて、素敵よね」 |
ブースト | 1 | 「イッセーのように、新しい技を磨いていかなければね」 |
コンビネーションスキル | 1 | 「ついていらっしゃい」 |
2 | 「さあ、行くわよ!」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【レイヴェルについて】 「んふふ、レイヴェルの能力にはびっくりしたでしょ。あの子は参謀としての能力が高いだけじゃなく、不死鳥としての再生能力を持っているの。え? 琴里さんもそうなの?ってことはレイヴェルの平行世界体が琴里さん……いいえ、それはなさそうね」 |
【レイヴェル&】 リアス「わかったわ。戦術はあなたに任せるわね、レイヴェル」 |
【レイヴェル&】 リアス「そう、助かったわ。レイヴェル。あなたの指示は流石ね」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【ゼノヴィアについて】 「あら、今はトレーニングルームに入らないほうが良いわよ。丁度ゼノヴィアがトレーニング中だから、衝撃に耐えられないかもしれないわ。あの子とあの子の持つ聖剣の破壊力は、私の眷属の中でもトップクラスなの。可愛い顔してても、とっても強いのよ、うふふ」 |
【&ゼノヴィア】 リアス「周りはよく見てから、ね」 |
【&ゼノヴィア】 リアス「ゼノヴィア、お疲れ様」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【イリナについて】 「イリナは私の眷属ではないけれど、私たちと一緒に戦ってくれる、心強い転生天使よ。貴方の世界の常識で、天使って言われても、困ってしまうかもしれないけれどね。うふふ。でも目の前の私も悪魔なのだから、きっとすぐに慣れることになるわ」 |
【&イリナ】 リアス「頼もしいわね、イリナ」 |
【&イリナ】 リアス「うふ、流石天使長ミカエルのエースね」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【木場について】 「彼が私の頼れるナイトの祐斗よ。同じナイトには、ゼノヴィアがいるけれど、あの子の特徴はパワーで、祐斗はスピードとテクニックてところかしらね。一撃が効かない特殊な敵と戦うときは、祐斗を連れて行くといいわよ」 |
【&木場】 リアス「ふふ、頼りにしてるわよ、祐斗」 |
【&木場】 リアス「あら、私の出番がなかったわね」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【ギャスパーについて】 「んふふ、この艦に来てからまた、段ボールに籠っちゃったわ。ギャスパー、安心するのは分かるけど、そろそろそこから出てきなさい。」 |
【&ギャスパー】 リアス「頑張ってね、ギャスパー」 |
【&ギャスパー】 リアス「偉いわギャスパー、さすが男の子ね」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【黒歌について】 「ヴァ―リはどこか行っちゃうのに、黒歌は相変わらず順応が早いわね。もうこの船で寛いでいるわ。籠ってゲームをやってるだけのように見えるけれど、どこかに行かれるよりはマシなのかしら」 |
【&黒歌】 リアス「こら!ちょっと黒歌!あなたも少しは戦いなさい」 |
【&黒歌】 リアス「もう、いいところだけ参加するんだから」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【サイラオーグについて】 「私のいとこにあたる人が彼、サイラオーグ・バアルよ。私たちの世界でいう冥界、悪魔の世界では、大王バアル家の次期当主なの。拳一つで相手を圧倒するような、とても頼りになる人だから、機会があったら話しかけてみてね」 |
【&サイラオーグ】 (何故か戦闘開始ボイスなし) |
【&サイラオーグ】 リアス「貴方の援護あってこそよ、サイラオーグ」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【アザゼルについて】 「アザゼルは私たちにとって、重要で頼れる先生だけど、時々変なことを吹き込んでくるのよ。特にイッセーに。あなたも気を付けてね」 |
【&アザゼル】 リアス「イッセーの手本になるよう、よろしく頼むわよ」 |
【&アザゼル】 リアス「もう、後始末がまだよ」 |