戦闘開始 | 1 | 「だんごの平和を乱すやつらはこの私が許さん!」 |
2 | 「さて、いくか」 |
3 | 「ふむ……さっさと片付けるぞ」 |
他 | 【&エンデ】 フェリス「おい、足をひっぱるなよ」 エンデ「はい。全力でサポートさせていただきます」 |
【&天道】 フェリス「ふむ……このだんごもなかなかだなもう10箱ほど買いに行くか……」 天道「い……いぇ今は戦闘中ですので」 |
【&ニーナ】 ニーナ「よろしくな! ……ん、どうかしたか?」 フェリス「ふむ……似ている、のか?」 |
【&桜花】 フェリス「ふむ……この餡はなかなかだな」 桜花「そうだろう!? うぐいす餡はアンパンのなかでも最高に合うんだ!」 |
【&十香】 フェリス「だんごの美味さは理解できたか、きなこ娘?」 十香「うむ、だがきなこパンも美味しいぞ!」 |
【&美九】 フェリス「なんだ貴様は!? おい、やめろ!」 美九「えぇ~、いいじゃないですかぁ。戦闘前のスキンシップですよ~」 |
【&ライナ】 フェリス「いくぞライナ、フォーメーションAだ!」 ライナ「え~っと、俺は今はじめてそのフォーメーションAなる言葉を聞いたのだが……」 |
【&シオン】 シオン「さぁ、これを片付けないとウィニットだんご店は営業停止だぞ~?」 フェリス「おのれ極悪非道労働基準無視王め!」 |
【&フロワード】 フェリス「貴様がなぜここにいる」 フロワード「ふふ……まずは大掃除をいたしましょう」 |
【&リィエル】 フェリス「苺タルトではなく、だんごタルトを用意してやったぞ」 リィエル「ん、苺タルトだんごにしてほしい」 |
通常攻撃 | 1 | 「はっ!」 |
2 | 「遅いな」 |
3 | 「ふんっ」 |
スマッシュ | 1 | 「だんごの仇だ!」 |
2 | 「はぁーっ!」 |
ローテーションスキル | 「気が乗らんな」 |
アクティブ/ サポートスキル | 1 | 「見せてやろう、だんごの偉大さを!」 |
2 | 「私の邪魔をするな」 |
3 | 「ふむ……ではこうするか」 |
必殺技 | 1 | 「もぐもぐ……貴様邪魔をする気か? ふぅ、この味格別だな」 |
2 | 「もぐもぐ……うるさい連中だ。私は疲れた。だんごタイムにする」 |
3 | 「もぐもぐ……だんごに無礼なやつらだ。ふぅ、団子がまだまだ足りないな」 |
ダメージ | 1 | 「むっ」 |
2 | 「ぐっ」 |
3 | 「つぅっ!」 |
戦闘不能 | 1 | 「少し……きついな」 |
2 | 「ライ、ナ……」 |
コンティニュー | 「だんご十箱で、もう一度戦ってやらんこともないぞ?」 |
戦闘終了 | 1 | 「ふむ……勝ちだな」 |
2 | 「さて、だんごの時間だな」 |
3 | 「ん? これで終わりか?」 |
他 | 【&エンデ】 エンデ「ふぅ……なんとかなりましたね」 フェリス「ふむ、運動後のだんご休憩とするか」 |
【&天道】 フェリス「おい早くしろだんごが売り切れてしまうではないか」 天道「あ……あのぅチェーン店なのでそう簡単には売り切れないかと……あ、あー引っ張らないでくださいー」 |
【&ニーナ】 フェリス「いや、やはり似ていない」 ニーナ「な、なんだ? 私の顔に何かついているのか?」 |
【&桜花】 フェリス「ふぅ……やはりだんご道にお茶は付き物だな」 桜花「この茶は……美味い! これほどにアンパンに合うお茶を出せるとは!」 |
【&十香】 十香「きなこパンもおだんごも美味しいでは駄目か、フェリス?」 フェリス「む、むむ……一時休戦だ!」 |
【&美九】 フェリス「おい、はなせ! 本当になんなんだ貴様は!」 美九「うふふ~、勝利のハグですよぉ」 |
【&ライナ】 ライナ「ところでフェリス君、フォーメーションAとはなんだったんだ?」 フェリス「うむ、ライナ君。私が寝ながらにして背後から援護をする作戦のことだぞ」 |
【&シオン】 シオン「さぁ、仕事の続きだぞ。やらなきゃだんご店に特別税をかけちゃうからね?」 フェリス「ぐぬぬ、悪魔め……」 |
【&フロワード】 フェリス「礼など言わんぞ」 フロワード「えぇ……かまいませんよ」 |
【&リィエル】 リィエル「苺タルトもだんごも、どっちも美味しい」 フェリス「そ、そうか……だが、だんごの方がリードしているな、うん」 |
コンビネーションスキル | 【&ライナ&シオン】 シオン「手伝おうか?」 フェリス「遅いぞ」 ライナ「だぁっ、これでいいんだろ?」 |
会話 | 1 | 「異世界というのはよく分からないが、お前たちの世界にもだんごはあるのか? よし、今すぐ行くぞ。さあ準備だ。ぐずぐずするな。荷物持ちのためにライナを呼んできてくれ!」 |
2 | 「ふむ……すこし考えたのだ。あのグスタフとかいうやつを叩き斬り、私がこのだんご艦の艦長とやらになれば、いろんな世界のだんごを味わうことができるようになるな。やめろ、止めるな! これはだんごの聖戦なのだ!」 |
3 | 「この艦に足りないものを断言してやろう。それは……だんごだ。毎日毎日何度も何度もグスタフを脅して、ようやく一か所だけだんごを作るスペースを用意させたが、それでは駄目なのだ! さまざまな店が切磋琢磨することで究極のだんごは生まれる。一店舗しかない環境では本当に美味いだんごは生まれん! わかるだろう?」 |
4 | 「以前、ライナとともにシオンのやつをいじめていじめていじめ殺してやろうと企んだのだがな、気が付いたらだんご組合を人質にとられてしまったことがあった。お前はいろいろと小賢しいことを考えるのが得意と聞く。いい策があればどしどし提案してくれ。実行はライナのやつがするだろう」 |
5 | 「ふむ……お前にも妹がいるのか。気を付けた方がいいぞ。私の妹のイリスは、いつだか幼女趣味の変態王にスカートをめくられてな。お前の妹も同じような目にあうかもしれん」 |
6 | 「もぐ……もぐもぐ……うるさい。今だんごに集中しているのだ」 |
7 | 「このヘンテコな世界なら、幽霊が現れるかもしれない。やつらは剣で斬ることもできない上に、斬ろうとした人間を乗っ取り、だんご嫌いに洗脳するらしい」 |
8 | 「だんご道を極めるためには、美味い茶をいれられるようにならねばならない。ライナのやつも、ようやく最近それに気付いてきたようだ」(親密度6で解放) |
9 | 「私とライナが任された『勇者の遺物』探しは実に困難な道のりだった。森を掘り起こし、海を漂流し、巨大な山脈を登り、墓を荒らし、金庫を襲って金を稼ぎ、この美人に苦労をさせるとは。おのれライナ! だんごを人質にさえとられなければ、全てあの色情狂に押し付けてやったというのに」(親密度7で解放) |
10 | 「この艦にもだんご組合を作りたいのだがおまえに言えばいいのか……。しー! 大きな声で聞き返すな! あの陰険でかっこつけのばか王に聞かれてしまう。あいつはな以前だんご組合を騙し脅しそして多額の借金を負わせたのだ。あの悲劇を繰り返してはならない」(親密度8で解放) |
11 | 「私は今日素晴らしいことを思いついた。以前話したと思うのだが私達は海に漂流したことがあった。その時私は「まっすぐ行けばだんごの王国に着くといいな」と思っていたんだ。だがどうだろうこの艦を使えば行けるのではないか? 皆が望むだんごの王国にあぁそうだろう素晴らしいだろう? よし……さっそく艦長を生け捕りにしよう」(親密度9で解放) |
12 | 「ライナのやつは昔ローランドから逃げ出したことがあった。だがこの超絶美人の私を見るなりやつは考えを改め直した。その時のあいつの言葉が……ふーむこれはだんご1億個ぶんの金で取引をした秘密だったな。そうだな……お前はなかなかいいやつだし、どうしても知りたければだんご2億個で手を打つとしよう」(親密度10で解放) |
会話【誕生日】 | 【プレイヤーの誕生日】 「ふむ、お前誕生日なのか。そうか、なるほど。よし、だったら分かるな? だんごパーティーの始まりだ。おい色情狂、変態王、誕生日のためのだんごを買ってこい。もちろんウィニットだんご店のだんごだぞ。なに、問題はない。艦長を斬り捨ててローランドに行けばいいだけだろう。さあ行くぞ、だんごが待っている……!」 |
会話【イベント開催中】 | 「イベント……? とやらに行くのか? だんご以外に大事な用事があるというのか。信じられん」 |
会話【他キャラ】 | 【エンデについて】 「エンデとかいう記憶喪失の女はお前の相方だったな。やつの過去を私があててやろう。ふむ……だんご店の店主だ。そう、この艦でだんご屋をやることがやつの使命だ。急げ、はやく伝えてこい。美味いだんごを頼むぞ」 |
【天道について】 「花憐はまたゲームとやらをしているのか。今日ももっち屋に案内させようと思ったのだが……。仕方あるまいあのリセットとかいうスイッチを押してまた強制的に止めてやろう」 |
【ニーナについて】 「ここ数日、私のことをニーナと呼ぶやつがいる。なんだ、ニーナとは。新しいだんごのことか!?」 |
【桜花について】 「ふむ……桜花の言っているアンパンとやらはなかなかだな。それもそのはず、この餡はだんごにも使われている極上の餡……美味いはずだ。しかし、餡を楽しむならやはり茶に限るな。ミルクでは甘さが広がってしまうではないか」 |
【十香について】 「お、おい大変だ! きなこパンとやらを布教している輩がいるらしい。おのれ、ようやくこの艦にだんご道を崇めるものが増え始めたというのに! 一体どこのどいつだ!」 |
【美九について】 「! お前か! ちょうどいいところにいるな。よく分からんのだが、抱き着いてきて離れない女が追いかけてきて困っている。ひらひらの服を着た派手な女が来たら私はいないと言ってくれ。言わなければ斬る。私を売っても斬る。よろしく頼むぞ」 |
【ライナについて】 「なに!? ライナのやつに会った、だと……!? ああ、なんということだ。あの変態色情狂の毒牙にかかってしまったか。あいつは男だろうと女だろうと見境がない。想像を絶するあんなことやこんなこと……すまない……っ! お前のことはいいやつだったと皆に伝えておく!」 |
【シオンについて】 「極悪非道労働基準無視王シオン・バカターレに目をつけられてしまうとは。お前はこれからだんごを食べる暇もないくらい働かされてしまうだろう。ぐっ……なんという不幸! おのれシオン・アスタール! ……ああ、私はいいんだ。昔から美人は働かなくていいと決まっている」 |
【フロワードについて】 「おい、あのフロワードという男は危険だ。桃色の髪の奴と同じように無数の獣を放ってくる。私もライナも殺されかけた。お前も用心することだな」 |
【リィエルについて】 「おい、青い髪の女を見なかったか。苺タルトとかいう食べ物が美味い、むしろそれしか食わんという不審な輩だ。これは明らかにだんご帝国への反逆行為だ……! 見つけたら捕まえておいてくれ」 |
レベルアップ | 1 | 「うん……このだんごの味はなかなかだな!」 |
2 | 「これ以上美人になってしまうのか」 |
リビルド | 1 | 「まだまだだな。この程度ではだんご道の入口にも立てん」 |
2 | 「ふむ……この味はなかなか……」 |
3 | 「もう少しだ、もう少しで近付くことができる!」 |
4 | 「この味だ……ウィニットのだんごに負けずとも劣らないだろう! ライナのやつも「わー! フェリス様ー! このようなだんごを与えていただき、ありがとうごぜぇやす! 今後は変態色情狂ではなくだんご道を極めるために精進してまいりまーす!」と、泣いて喜ぶに違いない」 |
EX | 「これも、だんご神様の思し召しか。だんご道を極めるため、これからも精進せねばなるまい」 |
Lv.100到達 | 「これがだんご道を究めたものに与えられる力か。うーん、これはすごいな。だんごがいくらでも食べられる。これもお前のおかげだぞ。よしお前もだんごを食え、さぁ食え」 |
スキル強化 | 1 | 「ふむ……なかなかだが、ウィニットだんご店にはまだまだ及ばないな」 |
2 | 「これか……この味だったのか! だんご道をまたひとつ極めてしまったな」 |
親密度アップ | 1 | 「お前、この前のだんごのセンスはなかなかだったぞ。ライナのやつにも今度教えてやるか」(親密度6段階目で解放) |
2 | 「なかなかだんご道が板についてきたではないか。よし団子の買い出しの際はライナの分と合わせてリュックを21個用意するとしよう」(親密度10段階目で解放) |
加入 | 「うん? なんだお前は。 超絶雪崩爆発美人のフェリスさまを見て 歓喜に震えているのか? そうか、それならば ウィニットだんご店のだんごを献上すると良いぞ。」 |
以下未使用ボイス |
感情表現 | 1 | 「ふむ」 |
2 | 「うむ」 |
3 | 「違う」 |
4 | 「おい」 |
5 | 「むっ」 |
6 | 「貴様!」 |
7 | 「むぅっ」 |
8 | 「ふふん」 |
9 | 「助かる」 |
10 | 「すまん」 |
11 | 「ぐぬぬ」 |
会話 | 【クリスマス】 「くりすます、という行事を聞いたことがあるか? 噂によると豪華な料理……かっこつまりだんごのことだなかっことじ……が並び、大きなケーキ……かっこつまりだんごのケーキか?かっことじ……が用意され、そして夜な夜な髭を生やした老人がだんごを配りにくるという。これは、ローランドにも流行らせねばなるまい!」 |
【バレンタイン男性主人公】 「バレンタインとは世話になった者に贈り物を与えるのだろう? では、これをやろう。試作用に作っておいたスペシャルだんごだ。このだんごに合うチョコレートは手に入れるのに苦労してな。モンスターの徘徊する区域でしか手に入らない素材が必要だったのだ。丁度いいところによだればかり垂らしている色情狂が道に落ちていたので、それを囮にすることでなんとか入手することができた。もぐ、もぐ……やはり美味いな!」 |
【ホワイトデー男性主人公】 「ほう? バレンタインのお返しか。ならば、わかっているな。ふふ、待っていたぞ……もっち屋! むぐ、これだ、この味だ。やはり美味いな……!」 |
【バレンタイン女性主人公】 「ほう。女同士でチョコレートを贈りあう日か。お前の世界は変わった行事があるのだな。だが世界は今のように壊れてしまった。つまり伝統も壊れ、新しくする機会ができたということだな? では今日をだんごを贈りあう『だんごデイ』という日にしよう。みながだんごを食べあう日。うん、素晴らしいな!」 |
【ホワイトデー女性主人公】 「さっそくだんごデイのお返しをしにきたぞ。なんと、あのもっち屋のだんごだ! 十人前をとりあえず渡しておく。ふふん、これは贈った側も嬉しいものだな。年に一回しかないというのは惜しいが、そこは仕方ない。我慢するとしよう」 |
ブースト | 1 | 「行くか、究極のだんご探しの旅へ!」 |
コンビネーションスキル | 1 | フェリス「少しつきあってやろう」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【ミルクについて】 「ライナのまわりでぎゃあぎゃあ言っている小さいやつがいるだろう。忌破り追撃隊と名乗って私とライナをしつこく追いかけまわしていたやつだ。いいか、変態色情狂のライナはあのような幼女にも手を出す恐ろしいやつだ。お前も命と貞操が惜しくば近づかないことだな」 |
【&ミルク】 フェリス「色情狂のライナが誑かしているのはこいつらだぞ」 |
【&ミルク】 フェリス「ふーむ。勝手に暴れてくれるから楽だな」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【キファについて】 「あの赤毛はライナの昔の知り合いと言っていたな。ライナのことがす……すす、す……ああ駄目だっ。お前だんごを寄越せ、無ければ買ってこんかぁ!」 |
【&キファ】 フェリス「戦闘中、あまりにも美人な私に見とれて動けなくなるなよ?」 |
【&キファ】 フェリス「なんだ。物欲しそうに見てもこのだんごはやらんぞ」 |
会話 戦闘開始 戦闘終了 | 【ティーアについて】 「おい。命が惜しいのであれば、むやみにあのティーアという男には近付くな。ライナ以外には心を開かん」 |
【&ティーア】 フェリス「私のだんごタイムの邪魔だけはするなよ」 |
【&ティーア】 フェリス「ふん、だんごの味がわからんやつめ」 |